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2015.07.21更新

 

こんにちは

 

冷たい物を好む夏は 体を冷やしてしまうことが増えますよね

 

体内が冷え切ってしまうと 血行が悪くなり

酸素や栄養素が 体の隅々まで行き渡らなくなってしまい

各器官の働きが弱まり 自律神経が乱れ体温調節の機能も減退しがち

 

内臓の働きが低下してしまうとお腹を壊したり 

食欲不振 便秘などの症状をまねいてしまう

 

体内機能が低下してしまうと 代謝が弱まり 疲れが取れにくいのが慢性化

 

夏こそ

自律神経の働き 内臓の働きを高め 不調を予防しよう!!ni

 温活

 

今から取り入れたい 温活をあげてみます

 

ribbon51 【 温活 】

 

 1、身体を温める食べ物を 食べる笑う

  食事で体内を温めることも重要で

 にんにく ごぼう かぼちゃ ネギなどの食材には 身体を温める効果がある

 冷たいものを食べるときでも 薬味として取入れることができる

 また

 良く噛むことも 温活に繋がる

 冷たい食べ物でも良く噛むことで温まり 内臓冷えを防げる

 冷房のきいた部屋では 温かい飲み物を飲むことも有効

 

 

2、入浴で芯から 温まる笑う

 入浴は 身体の芯から温められるので とてもよいのだ

 温め効果の高い「炭酸入浴」や

 ぬるめのお湯にゆっくりとつかる 「半身浴」がいい

 シャワーで済ませてしまうのではなく湯船につかる習慣をつくりましょう

 入浴剤などで 楽しんでリラックスできると体内働きを活性化出来る

 

 

毎日の工夫で 夏の不調を予防 改善しよう・・・・

 

 

 

rabbit

 

 

 

 

 

ART RUSH

 

 

 

 

 

 

投稿者: 高田 寛子