2015.09.19更新

 

なにやら娘の幼稚園で

多摩動物園へ行くとのこと

 

ある夕食どき

妻「どうしよう私その日は仕事早番なんだよなぁ」

チラッ

僕「ふーんそうなんだー」

(´-`).。oO(見てる

妻「パパその日お休みだったよね?」

チラチラッ

僕「ん?んん、たしかね」

(´-`).。oO(見てる見てる

妻「やっぱりたまにはキャラ弁とか作って頑張った方がいいのかなぁ」

娘をチラッ

娘「キャラ弁ってなーにー?」

妻「ミッキーさんとかキティちゃんとかのお弁当だよ」

娘「えっ!!そんなのあるの!?それ欲しいなー欲しいなー」

僕(´-`).。oO(、、、、、、

娘「ママ作ってー?」

妻「ママそんなの作れないよー不器用だもん」

僕(´-`).。oO(この流れは、、、、、

娘「不器用ってなーにー?」

妻「そうだ!パパなら作れるんじゃない!?」

僕  

来たかっ!
  ( ゚д゚) ガタッ
  /   ヾ
__L| / ̄ ̄ ̄/_
  \/   /

 

という妻による少々強引な押し付け作戦が功を奏し

キャラ弁をつくることになった器用な設定のパパ

 

そうです

私は器用です

人より器用なはずです

多少は、、、

 

そう自分を励ましながら

心を込めて作りました

 

娘のリクエスト

「ダッフィーちゃん弁当」を!

 

 

あ

 

人生で初めて作ったお弁当

いかがでしょうか

 

総制作時間60分

うち、ダッフィー部分に40分

楽しい時間でした

 

まぁいつも何も手伝えてませんから

たまに妻の指示があったときにゃあ

文句を言わずに最高のパフォーマンスを見せたいと思っております。

 

頑張ります

 

娘よ

美味しかったかい?

 

では。

 

 

 

向ケ丘遊園店 鹿子木

 

鹿子木のスケジュール・予約はこちら→https://www.beauit.jp/artrush/reserve/

 

向ケ丘遊園店→http://www.artrush.co.jp/mukougaoka/

投稿者: 鹿子木 健亮

2015.09.17更新

 

野球観戦にいきました

 

ライオンズ VS ホークス

in西部球場

 

 

あ

 

駅に降り立つとそこはもう野球ワールド

これから始まる闘いに備えて焼き鳥を頬張りながら

ドームに向かいます

 

友人がホークスファンなので

1塁側応援席へ

 

あ

 

テンションが上がってまいりました

 

野球観戦は初めてだったのですが

思ったよりも盛り上がっている

といった印象

 

攻撃側の応援団は休むことなくドンドンパフパフ

ドンドンパフパフ

 

常にドンドンパフパフです

 

僕のイメージでは

ザワザワ、、、

しーん、、、

パカーン、、、

ウワーっ!

みたいな感じだったんですけどねー

 

 

7回に応援タイム?なるものがあるようで

6回の裏くらいからみんな徐々に風船を膨らまして待機

 

あ

 

初心者のため

早め早めの行動が裏目に出てしまい

20分間くらい風船の口を押さえる修行みたいになってしまいました

 

なかなか粘るねライオンズ

 

ちなみに

 

あ

 

これがわたくしの大砲

気合入れて膨らましたため

他の誰よりも巨大になっております

 

んで、時が満ちると

 

あ

 

プワァーッと

無事に僕の大砲は空に解き放たれました

 

あぁ気持ち良かった

 

 

気になったのが

思ったよりも女性ファンが多いんですね

 

もっとオヤジばかりを想像していたので

ここも意外な点でした

 

しかも綺麗なOLさんみたいな

野球観戦とは縁が遠そうな方も多くお見受けしました

 

確かに僕のお客様にも野球観戦に行く女性が何人かいたような気が、、、

でも行ってみて納得

 

割と落ち着いて見られるし

ビールや食べ物も豊富

会場も結構綺麗だし

割と女性向けなのかもしれませんね

 

皆様も是非いかがですか?

 

 

ちなみにホークスは派手に負けてしまいました

 

では。

 

 

 

 

向ケ丘遊園店 鹿子木

 

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投稿者: 鹿子木 健亮

2015.09.07更新

 

先日、妻の実家へ行ったんですが

非常に気になることが、、、

 

お風呂に入って、さぁ髪を乾かそう

ってなったんですけどね

 

あ

 

こ、これは、、、

 

なにこの棒型

一直線じゃん

 

700W?

1200〜1300Wが当たり前のこの時代に?

 

スイッチを入れてみると

案の定「むい〜〜〜〜」という微妙なぬるい風が

 

ここにhighモードって書いてあるじゃん

いつ発動するのこれ

 

lowモードは怖くて試す気にもならん

 

というわけでまったく髪がなびかないドライヤーを使ってみましたが

結局最後まで乾かすことができず

 

皆さんのご自宅にあるドライヤーはいかがでしょうか?

 

よくお客様に話を聞いてみると

最後まで乾かしきってない方が大半

 

「だめじゃないですか〜」

とか言ってたけど

こういったドライヤー事情も関係あるのかも?

と思いました

 

良いドライヤーの条件は

1.風が強い

2.適度に熱い

3.軽い

これが大原則です

 

ちなみにワット数が大きいからといって

大風量とは限らないそうです

 

ベストは電気屋さんにズラッと並んでるドライヤーを

片っ端からスイッチを入れてみて

どれがベストかを探す事をオススメします

 

試したけどよくわからなかったわ

なーんて方は我々にご相談ください

当店でもドライヤーは受注発注にて承っておりますので

 

ドライヤーなんて壊れない限り変えないわ

なんて方もいらっしゃると思いますが

 

少し角度を変えて考えてみれば

毎日数分間無駄にしている手間と時間を省けて

プライスレスな事なのかもしれません

 

皆様のお風呂上がりが快適になることを願います

 

では。

 

 

 

 

 

向ケ丘遊園店 鹿子木

 

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投稿者: 鹿子木 健亮

2015.09.05更新

 

 

ART RUSH新百合ケ丘店のスタッフが業界紙に掲載されていたので少し告知を 

 

あ

 

このちょっとモンチッチっぽい人

 

じつはこのスタッフ

わたくしの唯一の同期生でして

 

いや正確に言えばもっとたくさんいたんですけど

残っているのは彼女だけ

 

あ

 

大倉絵美子 3◯歳

 

2002年入社

当時は青山店オープンの年で

ART RUSHも絶好調のとき

 

彼女はその青山店に配属され

わたくしは向ケ丘遊園店へ

 

おそらく有望なスタッフが青山店に配属されたと考えると

 

将来を期待されていた存在であったと思います

 

20歳の割に風格たっぷりで

仲間からは「姉さん」という愛称で頼られていました

 

何か小さな問題があったとき

僕はあまり気付かないタイプ ※というか気付けない

 

姉さんは率先して気付いて

「ねぇこれ◯◯しないとまずいんじゃない?」

とみんなに投げかけられるタイプ

 

要するに気が効くんですね

 

青山店も最初は色々と大変だったと思うけど

姉さんは同期と共に乗り切っていました

 

※僕はその頃、自分に必死で他店の事など欠片も気にできてませんでしたが

 

その何年後かに姉さんは早めの出産を迎え

長い休職状態に突入

 

通常だとここで美容師を諦めるのが定番

子供一人じゃなかったしね

いや、それは悪いことではなく当然とも言える流れ

 

でも彼女はART RUSHを辞めなかった

 

ママとして育児をしながら

できる範囲で美容師の仕事を両立した

 

いや本当に立派というかなんというか

すごいなと思います

 

カミさんの育児の様子を見ていると

僕には正直できるか自信ない

 

そしてART RUSHにはその環境があった

ということなんだと思います。

 

入社から何年経ったでしょう

今では本当に姉さん(あねさん)

彼女はスタイリストデビューしました

 

はっきりいって胸アツです

 

デビュー時にこれだけパラメータ高い美容師がどれだけいるでしょうか?

 

技術力はもちろん

対応力

想像力

そして、経験

※美容経験だけでなく、人生経験含め

 

ドラクエで言えば

スタート時に20LVで無双状態みたいなもの

 

いや、そこまでうまくいかないかな?

うん、それ含め楽しみです

 

 

 

 

ちなみにこの雑誌掲載は

スタイリストデビューした美容師さん特集ページ

 

あ

 

おう

まわりの若い子と違和感ないぞ

自信持て姉さん

 

だれよりも髪短いから 笑

 

では。、

 

 

向ケ丘遊園店 鹿子木

 

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投稿者: 鹿子木 健亮

2015.09.04更新

 

じつは先日

Mr.Childrenのライブに行って参りました

 

一応ファンクラブに入っているものの

なかなかチケットが当たらず

 

かすりもしないまま3年が経ち

そろそろ心がへし折れるよ?

 

なんて思ってた矢先に当たりました

このへんの駆け引きが絶妙にお上手

 

あ

 

久しぶりに行ってみて思ったのは

 

こんなに良かったっけ

(※良い意味で)

でした

 

おそらく

3年前に同じ東京ドームで見たときの感動を忘れてしまったんじゃないかと

 

あーやっぱり人間てそういうものなのかねーなんて

 

大なり小なり感動や悲しみなどがあって

しばらくすると忘れて

 

忘れるからこそ

同じような事が起こってもまた影響を受けてしまう

みたいな

 

美容院において考えれば

美しくなる事への感動や喜びを常に感じて頂きたい

 

髪型や、髪色を変えて生まれる喜びを

忘れてきた頃にまた変えてみる

 

一度やった事ある髪型でも良いんです

忘れてますから

 

そういった楽しみ方をご提供できるのも

美容師の醍醐味の一つ

 

常にお客様の気持ちの変化に敏感でありたいと思います

 

もちろん

飽きてきたときは

ズバッと言ってくださいね

 

「もうこの髪型飽きてんだよこのヤロー」

「はやく気付けこのヤロー」

 

わたくし少々鈍感ですので

 

てへっ

 

 

では。

 

 

 

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投稿者: 鹿子木 健亮