2016.04.20更新

こんにちは!

 

成城学園前店店長の白枝です。

 

熊本での地震、まだまだ余震も大きくライフライインや食料の問題などニュースで報道されている事だけでも大変さが伝わってきます。

 

ただ、なかなか自分達で出来る事も少ないのでアートラッシュでは、募金から初めさせて頂いております。

 

 

支援

 

 

大分出身のスタッフの実家も毎日の余震で不安な生活を送っている話を聞くと人事ではないように思います。

日々の生活でも出来る事を見つけて、やっていきたいと思います。

 

アートラッシュ

投稿者: 白枝 幸介

2016.04.13更新

こんにちは!

 

成城学園前店店長の白枝です。

 

昨日は、午前中は後輩の撮影お手伝いで、夕方は高田馬場まで講習となかなか勤勉な一日でした(`・ω・´)ノ

 

仕込み中の瀬戸さん

撮影

 

そして汗たっぷりの高橋君

撮影

 

2人とも可愛いモデルでいい仕上がりでしたよ( ´艸`)

 

写真が上がってくるのが待ち遠しいです!

 

ホームページでアップ予定ですのでお楽しみに((*゚Д゚)ゞ 

 

アートラッシュ

投稿者: 白枝 幸介

2016.04.07更新

こんにちは!

 

成城学園前店店長の白枝です。

 

もう4月に入り、紫外線がジワジワと強くなってきましたね。

 

皆様、紫外線対策はお済ですか?

何故対策が必要か・・・・

それは紫外線を髪が浴びる事により艶が無くなり、カラーが退色し汚い髪になってしまいます。

秋になると、髪が黄色くなり特に毛先のダメージが大変な事になっているのは紫外線が原因です。

何故、肌の日焼け止めはするのに髪にはしてあげないのか疑問です。

 以下、紫外線について軽く説明です。 

 

季節と紫外線量

下記の通り

太陽から降り注ぐ紫外線量は、一年通して同じではありません。
特に5月から9月頃までは紫外線量が多い日が続きます。
このような時期は、しっかりと紫外線対策することをオススメします。

 

紫外線

天気と紫外線量

天気の変化によっても紫外線量は大きく変動します。晴、薄雲、曇、雨と天気が変化するにつれ、快晴の場合と比べて紫外線量は減少していきます。
しかし、雲があるからといって安心はできません。
薄曇でも90%近くの紫外線が地上に降り注いでいます。
晴の日はもちろん、薄曇の日でも紫外線対策をしっかりしましょう。

(引用元:天気と紫外線量(UVインデックス)の関係 気象庁HP)

 

紫外線2

 

そして毛髪への影響です。

 

毛髪は紫外線により乾燥、強度の低下、表面の粗雑化、色素や光沢の消失などの影響を受けます。
しかし、その機構はまだ詳しく解明されていません。

通常、紫外線が毛髪に当たると紫外線は吸収され、毛髪を構成しているアミノ酸(シスチン、チロシン、フェニルアラニン、トリプトファンなど)が酸化されて別の物質に変化してしまいます。こうなることで、毛髪を構成しているケラチンタンパクがダメージします。

また毛髪のS-S結合が切れ、酸化によってシステイン酸(SO3H)が生成することでも毛髪がダメージします。
プールや海水浴などで髪が濡れた状態で紫外線を浴びるとシステイン酸の生成が加速され、さらにダメージが大きくなります。

髪

 

 

成城では4/1発売のエルジューダサントリートメントをオススメしております。

 

サントリートメント

頭皮から髪までしっかりと守ってくれます。

早めの対策がオススメです!

 

アートラッシュ

 

投稿者: 白枝 幸介

2016.04.04更新

こんにちは!

 

成城学園前店店長の白枝です。

 

今回は少し面白い記事がありましたので紹介させて頂きます。

 

http://news.livedoor.com/article/detail/11372681/

 

上記のサイトからの一部抜粋です。

 

 

ヘアカラー

■やっぱりホームカラーはNG?「美容室カラー」がいい理由

カラーリングする前の髪は、根元は黒く毛先に向かって明るくなっていますよね。美容室では、髪の明るさや痛み具合によって塗るカラー剤を調整することが可能です。

つまり、髪の痛みに合わせてダメージを最小限に抑えて、ムラのない美しい色に染め上げることができるのです。

たしかに、市販のカラー剤は“誰が染めてもしっかり染まる”ように作られています。逆にいえば、ダメージ髪も健康な髪も関係なく染めてしまう、最強レベルの強い薬なのです。

これではダメージ部分(特に毛先)は乾燥や退色がヒドくなってしまい、染めれば染めるほど色が落ちやすくなります。シャンプーしてもギシギシになったり、染めムラの原因にも。

 

市販のカラー剤についてもっともなご意見です。

我々美容師は髪の状態(根本から毛先にかけて)・履歴に基づいて、百種類以上ある薬剤の中から、その状態でに適したカラー剤をチョイスし根本・中間・毛先と薬剤の明度・彩度・濃度・時間を調整し塗布し、キレイで均一なカラーをしております。

 

■美容室では自分の「髪の状態」を伝えることが大切

カラー

“黒染め”、“縮毛矯正”、“ブリーチ”、“ホームカラー”をしたことがある方は、美容師に必ず伝えましょう。気づかずカラーリングした場合、仕上がりのクオリティーにかなり影響してしまいます。

髪の状態に合わせて適切な施術をしてもらうためにはとても大切です。

 

履歴もとても大切です。

黒染めをしてしまうと基本、ブリーチか脱染剤を使用しないと明るくなりませんし、縮毛矯正をしていますと通常よりもカラーが暗く発色してしまう事があります。

なので履歴はカラーがキレイに出る事に直結してます!

 

■色落ちの原因はシャンプー

ヘアカラー

せっかく美容室でヘアカラーをしてもらったのに、すぐに色落ちしてしまっては残念ですよね。

実は、ヘアカラーの色落ちの原因は、シャンプーの回数と種類にあります。しかし、髪の毛を洗わないわけにもいきません。

朝晩シャンプーしている方は夜のみにするなど、回数を減らせばカラーの退色を遅らせるこができます。また、洗浄成分が強すぎないシャンプーを使うことでも色落ちを遅らせることができますよ。

費用や時間のことを考えてホームカラーを選んでしまうこともあるかもしれません。しかし、髪は女の命! プロの髪の状態に合わせたカラーリングで、若々しく美しい髪を保ちたいものですね。

 

これ、色持ちや後のダメージを減らしたり、髪をいい状態で保っていくのにとても大切です!

洗浄力が高いシャンプーは人によっては頭皮にも刺激を与えすぎてしまいます。

なので、自分に合ったシャンプーをしっかり美容師と相談し決める事が、この先いい髪を維持していくのに必要不可欠です!

 

成城店では頭皮を気にする方にはCARITA

 

髪を気にする方にはケラスターゼ

 

活力の低下が気になる方にはミルボン

 

等など・・・・・

 

必ず合った物が見つかります。

気になる方はご相談下さい((*゚Д゚)ゞ 

 

 

 

投稿者: 白枝 幸介